LPO 対策に参考になる Web デザイン
11月 3, 2009 | LPO対策, ウェブデザイン, 海外情報
ちょっと前の Web 担当者 Forum で、SEOmoz という海外ではかなり有名な SEO 情報サイトからの訳の記事があったんだけど、LPO の視点からとても参考になると思ったのでこのブログでもシェアしたいと思います。
Web 担当者 Forum – 単機能トップページというデザイン手法が人気急上昇中
この記事では、単機能トップページが SEO の視点から見てどうかという話をしていますが、SEO のことはさておいて、ユーザビリティという視点からみれば、非常にコンバージョン率の良いサイトばかりが紹介されていると思います。
海外のセミナーで、コンバージョン率の良いページを紹介するときには、こういったサイトが参考にされています。
その中でも、とても参考になる、若しくは間違いなくコンバージョン率が良いだろうと予想できるサイトを幾つかピックアップしてみました。
どのサイトにも共通している言えるのは、
単機能トップページ
もちろん、これが今回のトピックなので、全てのサイトが単機能トップページであるのですが、改めて、単機能であればユーザーはサイト内で迷うことはありません。
サイトでは、”今すぐ申し込み” か “詳細をみる” のどちらかをクリックさせる仕組みになっています。
写真がユーザーに訴えかけている
特に、spokeo.comが良い例なのではないでしょうか?
興味を惹きつけるヘッドライン
7 割がヘッドラインで決まると言われていますが、さすがにどれも大きな文字で、興味を惹きつけられるヘッドラインが書かれています。(Google 以外は…笑)
みつけやすい申し込みボタン
どのサイトも、申し込みボタンの色がコントラストが効いていて目立つようになっている。
サイト運営者は分かっていても、ユーザーには次のステップに進みたくても、どこを押したらよいのか分からない事が意外にあるのです。
そういう意味では、umbrellatoday.com の GO のボタンは、もう少し目立っても良いのかもしれませんが…
メジャーサイトのロゴ
有名サイト(ロゴ付き)からの推薦がある。それによって、信用もアップするのです。
重要なのは、信用アップの為にあるものなので、目立ちすぎも良くありません。紹介したサイトをみると分かると思いますが、なるべく目立たないように、控えめな色を使ったり、ボカシを使った配慮があります。
スクロールしなくてもみつけられる
“Above The Fold” とよく言われますが、どのサイトも大事なものはスクロールをしなくてもみえるところにあります。
shopify.com のサイトなどは、あえてスクロールさせないように、有名サイトからの推薦がサイトの最下部であるかのようなデザインになっています。
まとめ
他にもたくさん良いところはあると思います。
英語のサイトですが、学べるところはいっぱいあるのではないでしょうか?
