あなたなら誰を信じる?
前日、うちの 11 ヶ月になる赤ちゃんが 39 度の熱を出しました。
生まれてから今まで、いたって健康に育ってきたので、親としてみれば大パニックです。
『赤ちゃんはよく熱をだす』
というのは知ってはいるのですが、第一子でもあり、何をどうして良いのやら分かりません。
今すぐ病院にと思ったのですが、気が付いたのが日曜日の 19 時ごろ…
熱はあるものの、とりあえず元気そうだし、吐いたりもしなければ、食事も食べるので、とりあえず緊急ではないような気がしたので、週末の夜間に空いている病院を探す必要はなさそうだなという判断をしました。
それでも、メチャメチャ心配です。
『お願いだから、熱下がっていて!』
と願いながら、毎回 20 分おきに熱をはかり、1 度だけ上がった(下がった)で、一喜一憂していました。(当然 20 分おきに熱をはかっても、大した変化は無いのですが…)
同時に、赤ちゃんが熱を出した時の症状について、インターネットでも検索しまくりです。
『赤ちゃんが元気なら、熱があっても大丈夫…』
『赤ちゃんの平熱は基本的に高めなので、そんなに心配することは無い…』
『39度以上の熱があるなら、医者に行くべき…』
などなど、インターネットには、いろんなことが書いてあります。
いろんなことを調べていくと、
『突発性発疹と呼ばれる病気で、それまで元気だった赤ちゃんが急に38~39度、ときには40度近い高熱を出します。高熱のわりには元気で、90 %は 1 才未満でかかる病気なので、あわてずに経過観察を…』
ということが書いてありました。症状も似ているし、恐らくこれなのではないかと思ったのですが、それでもこの心配は消えません。
とりあえず、『水分補給が大事』ということが書いてあったので、十分なミルクと水を与えながら、その日の夜を過ごしました。
翌日の朝、赤ちゃんはぐっすり寝ていたのですが、あまりにも心配になって少し早起き。再度、熱をはかってみても、やはり熱は引いてない。
ということで、早速その日の朝に、いつも定期健診をしてもらっている小児科へ行くことに…
月曜日の朝だからなのか、結構混んでいたのですが、数十分待って、いつもの先生に診てもらいました。
一通り話をして、いろいろ調べて頂いた結果、
『ただのカゼか、突発性発疹と呼ばれるほとんどの赤ちゃんがかかる病気なので、全く心配要りません。水分はしっかりとるようにしてくださいね♪』
と…
ネットで書いてあった事と、全く同じことを言われました。
でも、この時の安心感といったら、ネットに書いてあったことを読んだ時とは比べ物になりませんでした。
何故でしょうか?
それは、『医者という立場の助言』ということと、更には『知っている医者の助言』が大きく影響しています。
つまり人は、『権威者が言っていること』、『知っている人の言っていること』を信じるのです。
インターネットでも同じことが言えます。
ホームページに “お客様の声” を掲載して、信頼度をアップさせるという話は聞いたことがあると思いますが、その “お客様” が、広く知られている人であれば、その分だけ信頼度もアップします。
それから、もうひとつ。
『知っている人の言っていること』を最も上手く利用できるシステムがあることを知っていますか?
それは、”お友達紹介” です。
もし、あなたのホームページで何か申し込みをしてくれたお客様がいたら、そのお客様に対して “お友達紹介” してもらえるようなシステムを作りましょう。
更に、その友達紹介のシステムで、友達に届くメールの本文に紹介者からの一言が入るようなシステムを作るとより良い反応が期待できますよ♪
