感謝の声もありがたいが、批判も同じくらいありがたい!
7月 28, 2009 | LPO対策, インターネットビジネス
最近、あの有名なハンバーガーショップのロッテリアが、『美味しくなければ返金する!』というキャンペーンを打ち出し、ニュースになっていましたよね。
そもそもこのロッテリアのサービスには、いろんな意味があると思います。
- そのキャンペーン自体がニュースになるので宣伝になる
- それだけ自信のある商品だとお客様に納得してもらえる
- “気に入らなければ返金してもらえば良い” という軽いノリでお客様が飛びつく(大抵の人間は、食べたモノにはお金を払わなければいけないという潜在意識がインプットされているので、実際に返金のお願いをしてくる人はそれほど多くない。)
といったところでしょうか…
でも忘れていけない大きな理由が、もう一つあると思います。
それは、お客様からの批判の声が聞ける という点です。
そして、それを改善案として動いていこうというのがロッテリアの狙いだと思います。
ハンバーガーの返金制度が、上手くいくのかどうかはこれから分かると思いますが、インターネットをはじめ、通信販売の世界では、返品・返金制度などの満足保証というのは当たり前になってますよね♪
ロッテリアの話はこのへんにして、いつものインターネットの話に戻りたいと思います。
特にインターネットの場合は、顔が見えない世界なので、お客様の声を聞く機会が少ないのではないでしょうか?
大抵のお客様は、何か気に入らないことがあっても口には出さす、あなたのもとを去っていってしまうだけなので、なかなか “悪いところ” や “批判” を耳にすることはありません。
商品を買った人ならまだしも、サイトだけみて何も行動しなかった人から、”何故!?” を聞き出すのは難しいと思います。
先日、アドワーズラボ というブログでアンケートを行ったのですが、そこには、
このブログで、悪いと思うところはどこですか?批判が改善につながると思っていますので、厳しいお言葉をお待ちしています。
と明記してあったにもかかわらず、
『今のままで十分です。』
『よい情報をありがとうございます。』
という声が非常に多かったのを覚えています。(これは、アンケートに答えてくれている時点で、その人は何か良い印象を持ってくれている、いわゆる友好的な人であった為でしょう…)
『ありがとうございます。』 はモチベーションアップにつながるので、大変ありがたいのですが、それよりも悪いところを指摘してくれたほうが、改善しやすいのも事実です。
掲示板、アンケート、ブログのコメント、フィードバックフォームなどを利用して、お客様とのコミュニケーションの場を増やすようにしましょう。
批判されると凹むかもしれませんが、『無視される・スベルよりもツッコまれた方が良い』、『良くなるために指摘してもらっている』 という意識さえ持っていれば、嬉しいものです。
“悪いところ” や “批判” を出来るだけたくさん集めましょう!
