この記述は辞めてください
先日、プレスリリースの出稿にあたり、原稿を代理で書いて頂ける担当者の方とのやり取りがありました。
※ 何のプレスリリースかは、まだ公開できませんが、このブログを読んで頂いている方には、必ず近日中にお知らせいたします。かなりビッグなニュースだと思うので、お楽しみにっ♪♪♪
とりあえず、当方から簡単な原稿案を提出したのですが、その時に参考URLとして紹介したかったページに、”好ましくない記述” があると指摘されたのです。
具体的には、
『コンバージョン率101の秘密 のページにある “S〇Xより快感な理由” という部分が、みる人にとっては不快感を与えるので、参考URLとして紹介するなら、その部分を訂正してください。』
と言うのです。
まあ、確かにあまり好感度の持てる記述ではないかもしれません。ということで、彼のアドバイスに習ってあの記述を訂正したかと言うと…
訂正しませんでした。
その理由は…
あの部分で “S〇Xより快感な理由” という記述をしたのにも意味があるのです。
顧客のターゲット
まず、この記事を書くにあたり、ターゲットになる顧客を考えてみました。
セミナーやコンサルティングなどの経験から、コンバージョン率をアップさせるという事に興味を持つ人は、男性の割合が非常に多いことは、既に分かっていました。
もちろん、このようなビジネス関連情報に興味を持っている女性も中にはいますが、1割以下の女性票を狙うよりも、9割以上の男性にウケる方が、絶対に良いと考えたのです。
サイト運営者の願いとしては、全てのビジターに上から下まで全部記事を読んでもらいたいと思うのが当然です。
ただ、現実はそれほど真剣になって読んでくれる人は、多くありません。
大抵の人が流し読みです。(どんなに素晴らしい内容でも、それは避けられません。)
でも、どこかに興味のあるキーワードや、ちょっとパワーのある言葉があると、一瞬でも立ち止まりそこから読み続けてくれるのです。
案の定、以前紹介した ClickTale の解析 をみてみると、”S〇Xより快感な理由” という部分で、引き返してくる人が後を絶ちません。(ホント面白いように、みなさんこの部分で立ち止ります。)
その滞在時間は、ページの一番上に続いて長いという統計も出ています。
ユーザーの動きをみていると、”興味のある部分” でちょっと立ち止まり、そこから下を読んでいるうちに、また流し読みを始め、また “興味のある部分” でちょっと立ち止まり、そこから下を読んでいくという繰り返しです。
当然、”興味のある部分” がなければ、その人はサイトから立ち去って行きいます。
そこで、あなたの任務は、いかに “ユーザーに興味を持ってもらえる部分” を作りだすことができるかということです。
そのためにはまず、顧客のターゲットを明確にすることを忘れずに…
コメント (1)

1割以下の女性票を狙うよりも、9割以上の男性にウケる方が、絶対に良いと考えたのです。
おっしゃる通りですね。
万人に好かれようと思うな!
同感です。